アタッカーズ

rbk00057 「心の清い素直な女がいいね。そんな女が思いもよらぬ屈辱を受け、耐えがたき悔しい思いをしながら、それでもオマンコをビショビショに濡らしつつ私のカラダを舐めなくてはいけない。…そんなシチュエーションが欲しいのだがね」…マニアからの依頼を受けたキリサキが目を付けた女。それが平凡ながらも夫と幸せに暮らす、若妻のマナミだった。岡田ひなの

adn00626 夫とのセックスレスについて真剣に悩んでいた香菜は、たまらず親友の麻衣に相談。親身に相談に乗ってくれた麻衣は、セックスカウンセラーの滝沢を紹介してくれた。早速夫婦揃って滝沢のカウンセリングを受け、アドバイスを実践する事になったのだが…。橘内ひなた

adn00618 「精子に問題があって…妊娠の可能性が限りなく低いんだ。妻を妊娠させてくれないか…お前にしか頼めないんだ」親友にそう言われ、一度は納得したものの正直荷が重く断ろうと思っていた。もちろん学生時代から憧れていた五芭さんと関係を持てるという事もあり、本音を言えばヤリたかったが、気持ち的には難しいと思った。そんな僕の気持ちを悟ったかのように五芭さんは僕の目を見つめて誘ってきた。「私じゃダメですか…？」って。そんな風に言われたら…理性は簡単に揺らいでしまった。五芭

yuj00024 両腕を骨折してしまい一か月の入院が決まった。大好きなゴルフが出来ないし、それに何よりオナニーが出来ない。僕にとってはそれが何よりも死活問題だった。諦めの悪い僕は夜な夜な何とか自分で処理しようとするも上手くいかなかった。だけど、幸か不幸かその一部始終を看護師の三宮さんに見られていた。彼女はおもむろに「私に任せてください」と言い、僕のチンポをシゴき出すと…僕はすぐにイってしまった。その日を境に僕の入院生活は一変した。三宮つばき

adn00622 僕が幼い頃、母は病気で他界した。母の顔は何となく覚えているがうろ覚えだ。父は会社を経営していて贅沢な暮らしは出来たけれどいつも家に居なくて寂しかった。そんな親父が半年前に久美さんを連れてきた。どことなく母に似ている気がしたけれど久美さんは本当の母ではない。久美さんは僕に本当の息子のように接してくれるけど…その優しさが僕はなんだか嫌だった。自分でも何故か分からなかったけど、ようやく気が付いた。僕は久美さんを異性として意識しているという事に。白峰ミウ

adn00611 私が香織を身籠ったのも、大学四年生の頃でした。当時、交際していた彼に、妊娠を伝えたら、 堕ろしてほしいと言われ、連絡がつかなくなり… どうしても産みたかった私は、家族の反対を押し切り、 大学を中退、香織を一人で育てると決めました… 女手一つで子育てしながら働くのは想像以上に大変でしたが、 後悔はしていません…娘の笑顔が私の幸せです…川上ゆう（森野雫） 宇佐美みおん

adn00603 毎晩聞こえる喘ぎ声。声の主は隣に住んでいる新妻・りあさんだ。単身赴任中の僕に親切にしてくれ、毎晩のように晩御飯をお裾分けしてくれる。あんなに綺麗で優しい人が毎晩セックスしているだなんて…考えただけで羨ましくて嫉妬で興奮してしまう。だけどここ数日、その喘ぎ声が聞こえない。旦那さんがひとり実家に帰ってしまい、留守番らしい。寂しそうな目でそう言われると…僕の頭の中は煩悩で埋め尽くされてしまった。結月りあ

adn00616 兄貴が死んで一年。俺の急場に手を貸さなかったアイツを、俺は死んでも許す事が出来なかった。いつかアイツが一番許せない事をしてやろう、そう心に決めていた。時が来た。俺はアイツの嫁、彩矢さんを犯してやった。一周忌法要を終えたばかりの嫁を、アイツの仏壇の前で、最高の舞台だ。安位薫

adn00612 友達のお母さんに恋をするなんて、馬鹿げているかもしれないけれど俺は彩春さんに本気だった。案の定フラれてしまったけれど、後悔はしたくなかったし伝えて良かったと思っている。そして、5年の月日が流れた。僕はもう成人して大人になっていた。彩春さんは旦那さんを不慮の事故で亡くし、独身になっていた。不謹慎だって事は重々承知の上で…僕の気持ちは5年前と変わらず…だからもう一度、告白した。夏目彩春

adn00377 結婚して5年…仲は良いが、いつの間にかセックスレスになっている事に美咲は気付いていた。恥ずかしがりの美咲だが女として意識して欲しいとさりげなくアピールするも、多忙の夫は気付かない。ある日、夫の弟が会社を辞めてしまったと相談に訪れるが…。水谷心音（藤崎りお）

adn00376 兼業主婦のあみは上司の大島と共に福岡出張に向かう。仕事を無事終え、安堵する二人を夕食に誘う福岡支部の担当者。郷土料理と地酒を振る舞われ、すっかり酔い潰れてしまったあみ。そんな彼女をいやらしい目で見つめる大島は、予約してあったホテルに電話をかけて…。希代あみ

rbk00037 資産家・北条冬彦の邸宅でメイドとして働くサクラは、冬彦に見初められ結婚。しかし身分違いの恋に嫉妬する女がひとり、同じく冬彦に仕えるメイド、ミヤコである。ミヤコは執事のキリサキと結託し、北条家を乗っ取ろうと画策。依頼を受けた蛭沼はサクラに調教を施したのち奴●市場でセリにかける。競売会場で再会したのは、同じく奴●としてセリにかけられた冬彦であった。沙月恵奈

adn00410 事の始まりは夫の上司である阿部さんの訪問でした。「旦那がミスを犯した。当人はまだ知らないが億を超える賠償問題になる」夫の進退問題を突き付けられ、動揺してしまった私は無理やり犯●れて…。以来、阿部さんは夫の留守中にやって来ては私を荒々しく●すのでした。希島あいり

adn00418 共働きの妻を見送った後、ひとり自宅でリモートワークをしている俺。昼飯買いにコンビニ行ったり、気分転換にちょっと外に出たりする時、ちょくちょくエレベーターで顔を合わせる女性がいた。……どこか寂し気な感じがする横顔。日を追うごとに俺は彼女の事が気になり始めていた。森沢かな（飯岡かなこ）

adn00408 夫は私に興味ないし、一人でするのも虚しいだけ。誰かに求められたくて始めたSNS。最初は愚痴を聞いてもらうだけのつもりだったけれど…男性からアプローチされて、ほんの出来心で会ってしまった。ホテルに着くなり私を求めだす彼…これ、私が欲しかったものは…これだったの。後腐れなくただただ求め合うセックス。ヤバイ…病みつきになっちゃいそう。夏目彩春

adn00427 信用金庫に勤める夫・智史の転勤を機に、念願だったマイホームを購入。新天地でますます仕事に力を注ぐ智史は、地元企業への融資の営業に余念がなかった。そんな中、智史が融資を持ち掛けた経営者がギャンブル狂いだと忠告してくれたのは、自宅購入の際に世話になった不動産屋の西村。すんでの所で取り引きを免れた智史は恩人となった西村を自宅に招き、妻の明香を交えて家族ぐるみの付き合いをするようになった。……やがて味を占めた西村は恩着せがましく明香に迫り、ついには……。有賀みなほ

adn00443 …身分違いの恋。地元では名のある資産家のひとり息子・孝一と片親の絵美は結婚を猛反対され途方に暮れていた。見かねた孝一の幼馴染・琢磨に背中を押され駆け落ちしたふたりはひそかに上京、新婚生活をスタートさせた。今の幸せがあるのは琢磨のおかげだと感謝するふたり。そんな中、偶然にも琢磨が転勤になり、上京して来る事となった。田中なな実

adn00429 昨今の不況の波に押され、ななみの夫の会社は業績不振に陥っていた。そんなある日の事、取引先の社長である中田から夫のミスを咎められてしまう。この件を会社に報告しない代わりにななみが中田の会社で秘書として働く事になるのだが…。舐めるようにななみを見つめる中田の視線に夫は焦りと不安を感じていた。岬ななみ