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sivr00356 人は外見で判断してはいけない… なんていうけど外見だけで判断なんて出来るはずがない。 その人がどんな人生を歩んできて、 どういう思考回路をもっていて、 何が好きで、何が嫌いで、何に興味があって 何に感情を揺さぶられるのかなんて分かるはずがない。 今年入社したばかりの新入社員‘明日葉さん’ スレンダーで美人で、社内の男性陣のなかでモテモテだ。 少し大人っぽく近寄り難い雰囲気すらある。 プライベートの話なんてしたことすらない。 変なことを聞いたらセクハラやらパワハラやら言われかねない時代だ。 出張先であってはいけない相部屋に… ホテルが一室しか予約されていないなんて… 新入女子社員と同じ部屋なんて許されるハズがない。 「私なら大丈夫ですよ？せっかくだし乾杯しません？」 えーーーー。気にしないの？気にするでしょ？ アンタなんか眼中にないよってことかな？まぁ、それもそうだよな。 それでもやっぱり気は使わないといけないし…とりあえず乾杯してから考えよう。 ほろ酔いの明日葉さんは弾ける笑顔が可愛くて、 胸元も股間もゆるゆるっと開いてきて 谷間やらパンティやら目にやり場に困るくらい大胆になってきて… 「先輩彼女とエッチしてるの？全然してないの？ エッチ下手だからじゃないですか？下手そうな顔してる～」 タメ口でちょっぴり毒舌で下ネタ全開…そしてここから怒涛の誘惑が始まって… 会社では絶対に見せることのない大胆でど淫乱な ほろ酔い痴女の明日葉さんが妙にエロくて、つい魔がさしたボクは…！！明日葉みつは